ポジポジ病を克服して、週1〜2回のトレードで収益が安定

ポジポジ病を克服して、週1〜2回のトレードで収益が安定

本ページはプロモーション(広告)を含みます。リンク経由のお申し込みで当サイトが紹介料を受け取ることがありますが、紹介料の有無で掲載の順序や評価を変えることはしません。

チャートを開くと、入りたくなる。入っていないと落ち着かない。心当たりはありませんか?

僕もそうでした。いまは2か月で12回。週1〜2回です。約定履歴を出しながら、何をやめたら減ったのかを書きます。

この記事は運営者本人の記録です。2020年にFXを始めて最初に200万円失い、独学でやり直して2023年からの累計は約+500万円(2026年9月1日時点)。下の履歴はその一部で、将来の結果を示すものではありません。

目次

克服した結果の数字を先に出します

2026年4月17日から6月22日に決済した12件です。ドル円のみ、ロットは0.7で固定しています。

ドル円0.7ロットの約定履歴12件(2026年4月17日〜6月22日決済)
2か月で12回。週1〜2回。赤の2行が損切り
項目数字
期間2026年4月17日〜6月22日(約66日)
決済回数12回
取引頻度週1〜2回
勝ち/負け10勝2敗(勝率83.3%)
合計損益+212,730円
負けた2回−10,010円(−14.3pips)/−7,630円(−10.9pips)

注目してほしいのは勝率ではありません。負けた2回の額が揃っていることです。−10,010円と−7,630円。損切りが同じ場所に置かれている証拠で、これはポジポジ病のときには起きません。

ポジポジ病のときは、負けの額がバラバラになります。根拠のない場所で入るので、損切りをどこに置くかも毎回変わるからです。負けの額が揃っているかどうかは、自分で確かめられる指標になります。

ポジポジ病は「手法が足りない」から起きない

対策を調べると「メンタルを鍛える」「ルールを守る」と出てきます。それができれば苦労しないのでは? 原因のほうを見たほうが早い。僕の場合、3つありました。

原因① 手法を全部取り入れた

真面目な人ほどやります。あれもこれも学んで、全部を自分のトレードに入れようとする。

手法が5つあれば、チャートのどこかは、どれかの条件に当たります。だから常にエントリー根拠が見つかる。増やしたぶんだけ、入る回数が増えます。

原因② 負けた原因を手法のせいにした

負けたとき、先に分けるものがあります。手法が悪かったのか、ルールを破ったのか。

破っていたなら手法は変えません。ここを混ぜると、負けるたびに手法が増えていきます。増えた先がポジポジ病です。

原因③ 待っている時間を「何もしていない」と感じた

1週間エントリーしない週があると、遅れている気がしてきます。ここが一番きつい。

僕の物差しは「いくら勝つか」から「負ける確率をどれだけ減らせるか」に変えました。そう置くと、入らなかった週は成果が出ています。

やめたこと3つ

手法を1〜3つに絞った

勝てるパターンだけ残して、あとは全部捨てます。条件に当たらない日は入りません

ロットを固定した

0.7で固定しています。金額を毎回変えると、負けたときの検証ができません

エントリー前に「負けられる額」を決めた

入る前に決めます。入ってから考えると、動かしたくなります

3つとも、やることを足していません。減らしただけです。ポジポジ病の対策で何かを足すと、それがまた入る理由になります。

ロットを固定すると、負けの額が揃います。上の表で−10,010円と−7,630円になっているのはそのためです。揃えば、その負けが手法の問題なのかルール違反なのかを比べられます。

1週間、入らずに見るとどうなるか

いちばん効いたのは、チャートを見る時間と、入っていい時間を分けたことです。

  1. ファンダで方向を確認する。ここでは入らない
  2. 自分が勝てると思うチャートパターンになるまで待つ
  3. 来たら入る。来なければその週は入らない

2か月で12回。週の半分以上は入っていないということです。入らない週があるのが普通で、それでも合計はプラスになります。

入る回数を減らして成績が下がるなら、その手法はもともと勝てていません。回数でごまかしていただけです。

PR:上のリンクはアフィリエイト広告です。取引の判断はご自身でお願いします。

自分がポジポジ病かどうかの確かめ方

見るところポジポジ病のとき減ったとき
取引回数1日に複数回週1〜2回
負けの額毎回バラバラだいたい揃う
ロットそのときの気分で変わる固定
エントリー根拠あとから説明できない入る前に言葉にできる
入らなかった日落ち着かない何とも思わない

記録を1か月つければ、上の表のどちら側かはすぐ分かります。回数より、負けの額が揃っているかを見てください。

よくある質問

取引回数は少ないほどいいのですか

回数そのものが目的ではありません。根拠のあるところだけで入ると結果的に減る、という順番です。減らすことを先に決めると、今度は入るべき場面で入れなくなります。

デイトレやスキャルピングでも同じですか

時間軸が短ければ回数は増えます。見るところは同じで、負けの額が揃っているかどうかです。揃っていなければ、その回数は根拠から出ていません。

勝率83.3%は続きますか

この2か月の記録です。将来の結果を示すものではありません。勝率より、負けの額が揃っていることのほうを見てください。

ロットはどう決めますか

資金と損切り幅から計算で出ます。別記事に計算式と検算を書きました。

1週間入れないと不安になります

僕もそうでした。物差しを「いくら勝つか」から「負ける確率をどれだけ減らせるか」に変えると、入らなかった週も成果として数えられます。


次に読むもの

手法を絞るところまで来たら、次はロットです。金額を固定しないと、負けの額が揃いません。計算式は上の記事に検算つきで置いてあります。

PR:上のリンクはアフィリエイト広告です。運営者は2020年からFXを続けています。最初に200万円失い、独学でやり直して2023年からの累計は約+500万円(2026年9月1日時点)。1998年のFX自由化から2026年までの28年分を過去検証しています。この記事の数字は実際の約定履歴で、将来の結果を示すものではありません。取引の判断はご自身でお願いします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

会社員の頃から副業を始めて5年で副業でのトータル収益1,000万円以上。大きく稼ぐより、コツコツ安定して副業収益を作ることが得意。最初はFXで200万円マイナスを出した経験、会社の代表8年目の財務、税金関係の経験をブログにして書いていきます。

目次